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キーストンスタッフくぼけんです。
エギング、シーバス、アジング、船釣り、磯釣り、投げ釣り、オフショア・・・
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2012.10.13    カテゴリ:  鉛スッテ 

   鉛スッテゲーム、キーワードは『ベイト』

今季、何回鉛スッテゲームに行ったでしょうか・・・汗

おそらく13回~14回。

こんなに回数行った人も、全国探してもあまりいない事でしょう。


これだけの回数行くと、感じる事があります。

以前も書いたことありますが、鉛スッテゲームの1つのキーワードになりそうなのが

『ベイト』

です。

魚探の画面で、解説したいと思います。


(1)鉛スッテ、浮きスッテ関係なく入れ食いだった時

DSC01997.jpg

20mから50m付近まで、ベイトの反応でびっしり。

50~底付近に若干反応があるのが、イカの反応かと思います。

この時は、どんなアクションでも高反応でした。

パラソル級も、ポンポン!


(2)鉛スッテに反応がほとんどなく、浮きスッテに若干反応がよかった時

DSC01956.jpg

ベイトが散らばり、イカがベイトを追っかけない為

ベイトがバラけている。

こんな時は、鉛スッテには、反応が薄かったです。

まだ浮きスッテの方が釣れていました。


(3)ベイトの反応が、ほとんどない時

DSC01985.jpg

秋のシーズンは、ほとんどがベイトの反応が確認できない時が多いように思います。

しかしイカは釣れます。

こんな反応の時でも、釣る人80ハイ。

前回の釣行で思ったのが、ベイトが少ない時の鉛スッテゲームは、

「あまり激しく動かさない」「動かすだけ無駄」

と感じました。

おそらく、ベイトが少ないので、追いかけまわさない = 鉛スッテの早い動きに反応薄

この時よく釣れたアクションは、底から2~3mを上下させるだけ。

着底してから、ゆっくり鉛スッテを持ち上げるだけでも、よくHITしていました。

激しいアクションで、中層まで誘ってきても、反応なし。

逆に、疲れるだけでした。


このことから、考えても、ベイトの有無、ベイトの動きによって

素早い動きの、鉛スッテがよく釣れる時

一定の棚をゆっくりとした動きで誘う鉛スッテがよく釣れる時

鉛スッテよりも、浮きスッテがよく釣れる時

エサ巻きや、エギのゆっくりとしたフォールがよく釣れる時


はっきりわかれるように思います。

あとは、日中の鉛スッテゲームが成立するのかどうか

調べたいのですが、今季行けるのかどうなのか。。。


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2012.08.05    カテゴリ:  鉛スッテ 

   鉛スッテ(ひとつスッテ)ゲームに、スナップはいるのか?

鉛スッテ(ひとつスッテ)ゲームに、スナップはいるのか?いらないのか?



私は、いらない と考えてます。



使うのであれば、条件付き小型スナップを使うのが、いいと。


もちろん、号数交換、カラー交換を頻繁にされるのであれば

切らなくていいので、スナップは便利なのですが・・・


いらないと思う理由は2点。

(1)動きすぎて、リーダーに絡んでしまう。

20120805.jpg

(2)同船者のラインを、拾ってしまいやすい。

2012080501.jpg

鉛スッテゲームを始めた当初、上記のようなトラブルが気になり

いろんなスナップを試したり、直で結んでみたり、いろいろと試しました。


一番トラブルが多かったのが、サルカンタイプのスナップと

引っかけるだけの、ワンタッチタイプのスナップ。


同船者(特に胴付き仕掛けの方)のPEラインを拾いやすく

最悪の場合、タックルの破損に繋がるおそれがあると。

胴付き仕掛けの方は、竿掛けに掛けた状態で電動で巻いているので

絡んでいるのに気がつかない。

PEラインの途中に、がっちり絡んでしまった場合

巻きこんでしまうと、どうなるか・・・

ということなんです。


最近の釣行では、スナップはつけないでやっています。

号数を交換する場合や、カラーを変える場合は面倒なのですが

トラブルの事を考えれば・・・


スナップをつけなくても、KS鉛スッテには

ローリングサルカンを標準装備していますので

ラインのヨレも解消できますし

スナップがなくても、よく釣れます。


もしスナップを使う場合は、一番最初に書いているように

条件付きのスナップを使うことをお勧めします。


・できるだけ小型のスナップを使う。

・スナップの端が、外側向きにでている形状ではなく、内側に向いているスナップを。



たとえば、オーナー針さんのクロスロックスナップの00番、カツイチさんのエッグスナップ1番とかが

お勧めです。


今年は、いったい何回、夜焚きイカ釣りに行くのだろうか。

目標は20回!(現在9回)

今度火曜の夜は、大分豊後水道での夜焚きイカ釣りのよていだけど

台風の影響が。。。







2012.07.29    カテゴリ:  鉛スッテ 

   鉛スッテのアクション

鉛スッテゲームと、浮きスッテを使った胴付き仕掛けどちらが釣れるのか

検証を現在のところ3回おこなってますが

鉛スッテ2勝。浮きスッテ1勝という結果。

何十年とイカ釣りをされている漁師さんから言われた一言。

『これが万能のスッテ(エギ)だ』と思いこまないことが重要だと

言われたことがあります。

その日の状況(潮の速さ、月、水温、ベイトの種類、活性)によって、

釣れるスッテの種類、サイズ、カラーまったく変わってきます。

前回は、赤緑に入れ食いだったのに、今回はまったくこない。

そんなことをよく耳にします。

時間帯によっても、鉛スッテがよく釣れる時間帯。浮きスッテがよく釣れる時間帯。

中おもりを使った、エギでの釣果がいい場合、もあると感じています。

鉛スッテで釣れない時もあるし、エギで釣れない時もある。浮きスッテよりも鉛スッテが釣れる時もある。

漁師さんが言われるように、その日のHITパターンは、現場に行って仕掛けを入れて

みないとわからないんです。


さて、本題の鉛スッテのアクションについてですが

もともと、鉛スッテを漁の際に使っていたイカ釣り漁師さんは、どんな仕掛けで

使われているのかご紹介します。

20120729.jpg

この仕掛けを、一人で4つ手釣りで操られます。

では、鉛スッテ(ひとつスッテ)ゲームでやるような

ジャカジャカ巻き、シェイキング等のアクションをやっているのか

というと、やっていません。

どのようにして、アクションを入れているのかというと

まずは、イカのいる棚にラインが止まるように設定し

3~5m手でラインを手繰り寄せ、そのまま設定した棚にフリーで落とす。

4つの仕掛けを順番に、この方法を行います。

鉛スッテがどんな動きをしているのかというと、こんな感じ↓

2012072901.jpg

どこで、イカがバイトしてくるのかというと、フォールの時と設定した棚に止まった時です。

エギングと同様に、シャクリの際(3~5m巻きあげ)に興味を示させて

フォールから、ステイの時に抱かせるといったイメージです。

この仕掛けで、一晩で500匹以上釣られるのです。

漁師さんの釣り方から考えると、鉛スッテの動かし方として重要なのが、



『早い巻きあげ(ジャカジャカ巻き、高速ただ巻き)』

からの

『フォール、ステイ』




これが一番基本となるアクションであると。


素早く逃げる小魚を演出し、抱かせるタイミングをつくる。



その動かし方を基本とし、手釣りでなかなかできない

イカのいる棚でのシェイキング、リフト&フォールを織り交ぜると

更に効果がある場合もあるのではと。


それから、『明暗部を釣る』事も大事です。

シーバスや、イカ等の明りに集まる小魚を餌とするフィッシュイーターは

ライトの照らしているところではなく、暗い所に身を隠し

明暗部で捕食することが多いのは、みなさんご存じかと思います。

胴付き仕掛けにはできない、少し前にキャストして斜めに引いてきて

船の真下ではなく、先の明暗部を狙う釣り方も、効果的な場合もあります。

斜めに探ってきたほうが、一回で長く誘うこともできますし(^^)


鉛スッテ(ひとつスッテ)ゲームは、まだまだ始まったばかりの

新しい釣り方です。特別釣れるようなアクションが他にもあるかもしれません。

一度経験すると、ハマってしまうのは、間違いないでしょう・・・!笑



さっ、火曜日の夜は、鉛スッテ VS 浮きスッテ VS 中おもりを使ったエギ 決戦です!

2012.07.26    カテゴリ:  鉛スッテ 

   鉛スッテに求めるべき性能


昨日行ってきました。

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山口県角島。

海の透明度も高く、眺めも最高でした。

次は、ロッドを持っていきたいと思います(^^)

ぜひ、行ってみてください。


さて、今日の本題。

【鉛スッテに求めるべき性能】について。

まだ私も、語れるほど、鉛スッテゲームに行っているわけではありませんが

キーストンのKS鉛スッテを設計する上で、重要だと考えた性能についてご紹介したいと思います。


①シルエットについて

6号の浮きスッテを使ったときに、たまに感じる、「避けている感」

小型~中型のイカにとって、6号というサイズは、餌として考えたときに

大きすぎて、抱こうにも怖くて躊躇してしまい、抱きにくいのではないか。

何を言いたいかといいますと、鉛スッテに求める性能の一つとして

重さに対してのシルエットをなるべく小さく見せる事が重要ではないかと。

写真の通り、4号の浮きスッテと15号(56g)の鉛スッテは同サイズです。

CIMG3981.jpg

②バランスについて


鉛でボディができている以上、浮きスッテのようにふわふわと海中を漂うような

バランスをとれるわけがない。

ゆっくり巻いたり、止めたりすると、こんな感じ↓

CIMG3982.jpg

イカからみると、立って泳ぐベイトに見えていることでしょう・・・笑

不自然すぎますよね。

では、違和感を感じさせないようにするには、どうしたらいいかと考えたときに

アクションを入れると、踊るような動きができれば、バランスの悪さを補えると。


③重心の位置

鉛スッテゲームが確立された若狭湾では、そんなに気にすることもないと思いますが

玄界灘を始め、まだまだ人気のない地域であれば

浮きスッテを使った胴付き仕掛けの人と、乗り合いになり、

一番心配なのが、胴付き仕掛けの人とのライントラブルがでてくるのではということ。

そういったトラブルを、極力少なくするには、狙いの棚に早く落とし

なるべく流されにくいような形状でなければいけないと。

狙いの棚に早く落とすには、リアバランスかフロントバランスが理想であり

②の躍らせる為には、フロントバランスがよく踊るということもあり

フロントバランスの、形状となりました。


④綿のありなし

通常の浮きスッテには、綿が巻いてあります。

この綿が巻くようになった理由をご存じの方は少ないと思いますが

イカ釣り漁師さんは、4~6の仕掛け(1つの仕掛けにスッテ3~4本)を一人で操る漁法と

樽流し漁と言って、数十個の浮きスッテを、しばらくの間、流して

浮きスッテにイカを抱かせて釣る漁法をされていますが

どちらにしても、即合わせができない為に、長く抱かせとく必要があり

違和感を感じさせないように、綿が巻かれています。

では、鉛スッテゲームは、どうでしょうか。

イカが触った瞬間に合わせを入れるこの釣り方において

綿は必要ないとの考えになりますよね。

それから、同船者とのトラブル防止のために、狙いの棚に素早く落とす為にも

綿はいらないとの考えにより、KS鉛スッテには綿は巻いてません。


⑤発光について

イカ釣り漁師さんからも、言われる発光の強さが重要だと。

発光が強いと、カナトフグ(白サバフグ)にボロボロにされる

可能性もありますが、鉛スッテの場合、フグの歯が食い込む心配もなく

綿も巻いていないため、ボロボロにされることは、ほとんどありません。

あまり発光しないよりは、発光したほうがいい。

早福型と同様、かなり発光します。

5555.jpg



⑥傘針の形状

かかりやすい形状であり、掛けたらばらしにくい形状である事が重要です。

アオリとかに比べ、足の細いケンサキイカは、直曲げと言われる曲げ方が

重要だと考えています。その為、KS鉛スッテには、この直曲げタイプの傘針を

採用しています。(5~30号まで)

こだわりすぎなのかもしれませんが、鉛スッテのサイズに合わせて

そのサイズにベストだと考える、直曲げの傘針を3種類組み合わせて

採用しています。


こんな感じで、KS鉛スッテは設計、開発、製造をしています。

まだまだ玄界灘では、流行るのに時間かかりそうですが、

今後も、鉛スッテゲームの楽しさ、おもしろさを伝えていきたいと思います。

次回は、鉛スッテのアクションについて書きたいと思います。

2012071302.jpg




2012.07.22    カテゴリ:  鉛スッテ 

   鉛スッテ(ひとつスッテ)ゲーム タックルについて

すでに4月から、5回鉛スッテ(ひとつスッテ、一つスッテ、イカメタル)ゲームに行ってますが

まだまだ玄界灘では、流行るのは時間がかかりそうですね(^^;


・誘って釣るおもしろさ

・触った瞬間に合わせるおもしろさ

・道具が少なくて済む、身軽さ

・パラソル級の引きの強烈さ

・誘い方や、状況におおじた鉛スッテの使い分けで釣果に大きく差が出るゲーム性

・胴付き仕掛けには真似できないアクションができ、キャストも可能。


これは、胴付き仕掛けには、ない(少ない)楽しみでしょう。

徐々に認知され、はまっていく方も増えてくると思います(^^)

この5回の釣行での、最も適していると思われるタックルについて

ご紹介したいと思います。



ロッド・・・一つテンヤロッド(少し硬めの7~7.6ft)、エギングロッド8ft以下、タイラバロッド

リール・・・スピニング2500番、小型ベイトリール

ライン・・・PE0.3~0.8号(現在私は0.3号使ってますが、十分対応できます)

リーダー・・・フロロ1.5~2.0号を2~3m


最も適しているロッドは、一つテンヤロッドだと感じています。理由としては、

穂先がホワイトに塗ってあることが多く、あたりがわかりやすい事、

軽くて操作性に優れており、グリップが長いので、うでや肩への疲れが少ない。

エギングロッドの場合は、8ft以下がお勧めです。8ft以上は

無駄に疲れますし、手首の痛みがハンパないです。笑


リールは、ドラグ性能に優れた2500番クラスのスピニングリール。

タイラバロッドを使われる場合は、糸落ちスムーズな小型ベイトリールを!


ラインについては賛否両論ありますが、私はPE0.3~0.4号でも十分なのではと感じています。

0.3号と0.8号を比較した際、流され方がちがうので、

胴付き仕掛けの方との乗り合いの場合は、より細く抵抗が少ないほうがいいと思います。


リーダーについては、現在1.7号をメインに使ってますが、パラソル級が多い際は

2号でもいいかと思います。


あくまでも、現在一番ベストなのではと感じているタックルですので

あと数回釣行を重ねたあと、また意見がかわってるかもしれませんが

その際は、ご了承ください(^^;

ご参考にしてみてください。

今週は、仕事が忙しく行けそうにありませんので、数日後に

鉛スッテのアクションや、求めるべき性能について書きたいと思います。


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