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エギング、シーバス、アジング、船釣り、磯釣り、投げ釣り、オフショア・・・
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2017.06.07    カテゴリ:  イカ用トロ箱 

   アルミ製イカ用トロ箱の生産、在庫状況

昨晩の釣行は、激荒れ予報により





中止に・・・





もしかしたら、行けるかもと思っていましたが安全第一ということで。

必ずリベンジします!



さて、全国的なシーズンもスタートということで

連日のようにキーストン製品のご注文、お問い合わせを頂いておりますが

浮きスッテ関係は、ほぼ何も在庫なく、生産から上がってきても

全部出荷という感じになってます。。。

ご注文は、お早目にお願いしますm(_ _)m



浮きスッテの次にご注文、お問い合わせが多いのは

たいへんご好評いただいている、アルミ製イカ用トロ箱。

現在の在庫状況は












2017060701.jpg

すみませんm(_ _)m

シーズンインに合わせていつもより多めに6月はご用意していましたが

6月生産上がり分は、全てご予約で埋ってしまいました。


次回は7月生産上がりとなりますので

こちらも、お早目にお問い合わせご予約ください。


よろしくお願いいたします!!






今年の夜焚きイカ釣りは、いついけるのやら。。。
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2017.05.14    カテゴリ:  イカ用トロ箱 

   トロ箱の食品衛生法適合は必須

いよいよ、夜焚きイカ釣りシーズンもスタートですね!

特集ページも、追加更新していますので、ぜひご覧ください。2017.jpg
https://keystonebrand.jp/pages/yodaki/2017.htm



ということで、アルミ製イカ用トロ箱のご注文&お問い合わせが増えてきております。

しかしながら、現在・・・

2017051401.jpg

すみません・・・この1か月で、ある程度あった在庫は

すべて完売しておりますm(_ _)m

6月生産上りとなっておりますが、5月末には全サイズご用意できそうです。


ただ、すでに生産上り予定数の半分はご予約で埋まっておりますので

ご希望の方は、お早めにご予約下さい。

よろしくお願い致します。



さて、今日の本題。

「イカ用トロ箱の食品衛生法は必須」という点について

キーストンのトロ箱&マルチプレートは

日本国内で製造し食品衛生法適合検査に合格しています。




キーストンのアルミ製イカ用トロ箱は、開発途中一番気がかりだったのが

その安全性です。

「生食するイカを乗せ、運搬する金属製のトレー」

初めて釣具市場に投入することになるため

この安全性は、第一に考えました。


いくら個人使用だと言っても、「専用」で発売する以上

その責任は重いと考えています。



そこで、食品業界で使われているアルミ製の食器、トレーについて徹底的に調べました。


日本国内で食品の運搬に使われているアルミ製の容器包装は


純アルミではなく腐食に強い 「アルミ合金」を使用し

必ず「アルマイト処理」を施し

厚生労働省認可の検査機関で「食品衛生法適合検査合格」していることが必要とわかり、

キーストンのトロ箱は、全てクリアして製造、販売しています。


釣具に対する食品衛生法は、あまり釣具業界内も深く考えていないのが現状だと思います。

それは、以前も書きましたが「採取に使う道具は食品衛生法適応外」だからではないでしょうか。

ルアー、エギ、針、釣り餌、網とかは適応外なのです。


しかしながら、トロ箱は「採取に使う道具」ではなく「運搬に使う道具」です。

その為、日本の食品衛生法を厳守し「食品衛生法適合検査合格」が必須となるわけです。


トロ箱もそうですが、その他食品の運搬に使う道具として製造販売している釣具用品は

この食品衛生法について考えなければいけません。

当然、こういった商品を製造されているメーカーさんは考え、適合したうえで

販売されているとは思いますが。。。


何かあってからでは遅いです。




以上!



明日から某プロジェクトの打ち合わせの為

沖縄行ってきます。

久々のエジングも行けるかな~!?

楽しみです。

2017.03.09    カテゴリ:  イカ用トロ箱 

   アルミ製イカ用トロ箱マルチプレート詳細

先日、ご案内していました アルミ製イカ用トロ箱マルチプレート。

詳細が決まりましたので、ご案内します。


title2_20170309093528fba.jpg

今回のマルチプレートは、新規性が認められそうで

意匠登録出願済です。


考えに考えた形状で、微調整を繰り返し、ようやく発売まできましたので

今回はパクらないでくださいね m(_ _)m  苦笑


10.jpg



役割は2つ。


「フタとして使用」

11_201703090935310a2.jpg

アルミ製イカ用トロ箱発売時より、フタの販売を希望される方が多く

個人的には当時、あまり必要ないのではと考えていましたが

使えば使うほど、フタの必要性を感じてきました。


08_2017030909430147a.jpg

写真のようにある程度、トロ箱がイカでうまってしまった場合

上部のトロ箱に入れているイカは、クーラーの開け閉めが多くなると

なかなか冷えづらくなる。

先日の記事で書いた通り、アルミの熱伝導は

同じアルミであれば外気にあまり影響を受けることなく伝導していることが解析によりわかったので

このマルチプレートを使用することで、しっかりとイカを上部からも冷やすことが出来る。


また、マルチプレートを使用することでプレートの上にモノが置けるようになる。

食べ物、飲み物はもちろん、夏場の高温期に上部に保冷剤を置き

より効率的に冷やすこともできるようになる。



もう一つの役割「底上げとして使用」

12.jpg

フタのご要望を頂く中で、もうひつとつ悩みの種だったのが

氷の溶けた水による浸水でした。


釣っている最中は、極端に氷の溶けは無いし、水栓を開けとけば排水できるので

イカが浸水することまではないが、釣り終わりから寄港し、車で帰宅、帰宅後寝ている時間の(5~8時間)

の間に氷の溶けが進行し、いざ食べようとする時には

下段のトロ箱が浸水していることが、夏場に何度かありました。

その為、浸水対策としてペットボトルを凍らせ下に敷いたりしていましたが

片側に寄ってしまい、もう片側が斜めになり浸水していたり・・・


この浸水対策を何とかしなければと思い

ご要望の多かった「フタ」としての役割と「底上げ」としての役割

2つの役割を果たす、マルチプレートを考えました。


一部、お問い合わせいただいていた方には、昨年6月から夏場にかけて

発売出来そうですと、ご案内しておりましたが

意匠登録書類作成に時間がかかり、ここまで遅くなってしまいました。m(_ _)m


今回のマルチプレートは、トロ箱本体と同様に

腐食に強い「アルミ合金A5052」を素材に採用し

更に耐食性を上げるため「アルマイト処理」を施しています。


金額等の詳細は下記となります。

―――――――――――――――――――――――――――
・Sサイズ用マルチプレート:価格:税別¥5,200(税込¥5,616)

・Mサイズ用マルチプレート:価格:税別¥5,700(税込¥6,156)

・Lサイズ用マルチプレート:価格:税別¥6,200(税込¥6,696)
―――――――――――――――――――――――――――

3月中旬から下旬発売予定です。

現在ご予約承り中です!


よろしくお願い致します。

2017.03.04    カテゴリ:  イカ用トロ箱 

   アルミ製イカ用トロ箱 熱伝導解析

アルミ製イカ用トロ箱の発売から、早2年半。

大変ご好評を頂いていることもあり

ご要望の多かった、蓋(マルチプレート)の発売も今月中にいけそうです。

その他、小さいサイズの企画開発も進んでおります。


そんな中で、アルミの熱伝導について詳しく解析してみましたのでご紹介します!


今回、解析にご協力いただいたのは「佐賀県工業技術センター」

最新鋭の解析ソフト「ソリッドワークスシミュレーション」

を使用し、木製のトロ箱とアルミ製トロ箱の熱伝導について解析しました。



外気温を10度に設定し、約20分ほどでどれだけ熱が伝導するのか調べました。

まずは木製のトロ箱

toro001.jpg


上部は、トロ箱の下部全体にバラ氷を敷き詰めたイメージ

下部の2つは、角氷を1カ所に触れさせた状態をイメージ

氷の周辺は冷えているのがわかりますが

2段目、3段目は外気温と同じ10度のまま。

熱源から10~20cmまでしか熱が伝導していないのがよくわかります。



では、アルミ製だとどうなのか


toro003.jpg

さすがに冷えています。

これが、アルミの熱伝導率の高さです。

トロ箱の一番上、3段目の温度は約3度前後。

これは、あくまでも外気温が10度の場合のトロ箱の温度ですので

クーラーボックスに入れた場合を想定し、クーラーボックス内の温度が5度前後になると

toro002.jpg

こんな解析結果になります。

バラ氷をクーラー下部に敷き詰め、アルミ製トロ箱を3段重ねると

3段ともに、0~1度とひえっひえになってるのが分かります。



今回の解析で分かったのは
―――――――――――――――――――――――――――――――
クーラー下部には、バラ氷や保冷剤を敷き詰めることで、アルミ製トロ箱を

2段3段と重ねた状態でも、アルミの熱伝導の高さから

トロ箱自体が0~1度と、よく冷えるという事。
―――――――――――――――――――――――――――――――
木製の場合、バラ氷や保冷剤を敷き詰めても

2段目3段目は、まったく冷えないという事。
―――――――――――――――――――――――――――――――
冷気で冷やすよりも、トロ箱自体で冷やした方が

効率よくイカを保冷できるという事。
―――――――――――――――――――――――


ん~納得。



さて、アルミ製イカ用トロ箱のフタ(マルチプレート)ですが

少しばかり詳細を載せておきます。

ただの蓋ではなく、マルチな蓋です。

11218899_630027990432901_7075542171577575379_n.jpg

蓋として使用するとこんな感じ。

開け閉めの多い、クーラーボックスでは

どうしても冷気が逃げやすいですが

この蓋を利用すると冷気は逃げにくくなる。

蓋も当然アルミ製なので、冷えにくかった最上段も冷えやすくなる。

蓋をすることで、蓋の上に飲み物食べ物、保冷剤、その他モノを置ける。



それから、もう一つの使い方。

12088323_630027980432902_5326312232256235167_n.jpg

トロ箱を使用されている方は、ご理解いただけると思いますが

保冷材ではなく、バラ氷を使用される方は

氷の解けた水に、トロ箱やイカが浸かってた経験はありませんか?

私も夏場に何度かありますが、夜焚きの釣りから帰り

クーラーボックスそのままで、寝てしまい

起きて夕方になってクーラーボックスを開けると

イカが浸水(;゚Д゚)


そういった浸水防止のために、底上げの役割も果たすようにしました。

イメージとしては、釣りから帰ってきて寝る前に

このマルチプレートをトロ箱の一番下にセット。

そうすることで、浸水をある程度防げる。


また、イカたっぷりのトロ箱の重量は

相当な重量となり、氷の解けを促進させてしまいます。

このマルチプレートを使用することで、トロ箱の重量が

直接氷にあたるのを防いでくれるので、氷の持ちもよくなります。


この2つの要素を盛り込んだ、アルミ製イカ用トロ箱マルチプレート。

サイズは、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズと

キーストン製のトロ箱のみの対応となります。

※残念ながら他社さんのトロ箱には合いませんのでご了承ください。

※意匠登録出願済


金額等の詳細は、また後日ご案内いたします。

2017.02.16    カテゴリ:  イカ用トロ箱 

   トロ箱の食品衛生法

釣具に関する食品衛生法について、ちょっと書いてみます。


「食品衛生法」の第一条には

食品の安全性の確保のために公衆衛生の見地から必要な規制その他の措置を講ずることにより、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、もつて国民の健康の保護を図ることを目的とする。

第三条には

食品等事業者(食品若しくは添加物を採取し、製造し、輸入し、加工し、調理し、貯蔵し、運搬し、若しくは販売すること若しくは器具若しくは容器包装を製造し、輸入し、若しくは販売することを営む人若しくは法人又は学校、病院その他の施設において継続的に不特定若しくは多数の者に食品を供与する人若しくは法人をいう。以下同じ。)は、その採取し、製造し、輸入し、加工し、調理し、貯蔵し、運搬し、販売し、不特定若しくは多数の者に授与し、又は営業上使用する食品、添加物、器具又は容器包装(以下「販売食品等」という。)について、自らの責任においてそれらの安全性を確保するため、販売食品等の安全性の確保に係る知識及び技術の習得、販売食品等の原材料の安全性の確保、販売食品等の自主検査の実施その他の必要な措置を講ずるよう努めなければならない。

とされています。

つまり、食品の運搬に使われることのあるクーラーボックスや

トロ箱も、食品衛生法の適応となります。



意外と知られていませんが、クーラーボックスは

輸入に関して、けっこう厳しいらしく

国内で販売されている1000円台、2000円台のクーラーボックスでさえ

日本製が大半です。(一部キャンプ向けでアメリカ製も)

機会があれば釣具店で製造国をみてください。


もし海外で製造となった場合は、いろんな手続きが必要になるようで

検疫所での検査は必須とのことでした。



また、クーラーボックスに使用されている素材も

「食品用」のポリプロピレン(PP)を使用している商品が多く、安全面を第一に考え作られています。




なぜここまで厳しいのかというと、当然食品が直接触れるおそれがあるためです。

そういったこともあり、アルミ製イカ用トロ箱の企画開発を進める中で

安全面は、第一に考えました。

DSC_1470.jpg


だって生で食べるイカを乗せて運搬するわけですから

有害物質が溶け出してきたら大変です。

また、船や車での運搬中の揺れにより、トロ箱が擦れあい

アルミのくずがでるのも大問題。


そうったことを考慮し

(1)日本国内での製造

(2)食品衛生法の適合検査を受け合格


しています。




ちなみに、エギや浮きスッテも食品に直接ふれるわけですが

採取する場合の道具(エギ、浮きスッテ、網、その他漁具)は食品衛生法の

適応範囲外となります。




以上、釣具の食品衛生法について書いてみました。



あっ!そういえば、トロ箱の蓋そろそろ発売になります(^^)

ようやくいろんな手続きが終わりました!


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