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2015.12.13    カテゴリ:  イカネタ 

   今季の邪道エギング

現在、昨年より倍近い生産体制で

早福型/邪道編 生産しておりますが

ご注文に生産が追いつきません・・・


発売から5年、年々出荷数が増えるのは

実績があり、信頼して使えるからこそだと思ってます。

ありがとうございますm(_ _)m


毎年この時期になれば、誰もが気になる

「今季のツツイカ接岸予測」

様々な情報をもとに、私なりの考え&予測を書いておきます。



まず、一番重要と考えているのは水温。

11月末までは、こんな状況でした。

sstD_anom_EC20151128.png

平年より0.5~1.0度 高い状態。


が、しかし


12月に入り

sstD_anom_EC20151212.png

平年通りの水温になりつつあります。

水温は一安心。

目安としては16~17度を下回れば、ササイカ(ヤリイカ)、スルメイカは

接岸しやすくなると思います。

現在は

sstD_EC20151212.png

19度くらいでしょうか。

あと2度くらい下がってくれれば。


ただ、この秋水温が下がってなかったせいか

例年だと10月末くらいから沖合では、スルメの群れが入ってくるのですが

今年は12月に入りようやくスルメイカが沖合に入ってきたようで。

約1カ月遅れ。


毎年11月でも、堤防からスルメが単発釣れます。

DSC02183.jpg

これは2012年11月12日 

平戸のいつもの堤防。

DSC03171.jpg

ちょうど2年前の12月14日も釣れてます。

今年は、まったく情報なし!苦笑


ケンサキイカは、群れ次第ですがこれからしばらくは釣れます。

しばらくというか今年は年中、平戸の防波堤で釣れてましたね。


スルメイカの第一陣が釣れ始めるのは、毎年12月末。

ただ今年は、いろんな条件考えても、遅れる要素しかないので

第一陣は1月中旬~後半ではないかと思います。

ササイカも同じ時期くらいから釣れ始めるのではと。


今季も邪道エギング、エサ巻きエギングで

冬のイカ釣りを楽しみましょう~!

目指せ、ショアから1晩100杯オーバー!!!
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2015.08.28    カテゴリ:  イカネタ 

   今期の夜焚きイカ釣り

1週間に3度も入院した私の車ですが

ようやく原因がわかりました。


あれだけの怪奇現象的な症状がおこってたので

本気で、お祓いも考えてましたが

その原因は・・・











「バッテリーが寿命」











そうです。

バッテリーでした。

なんで、1回の入院でわからないのか、ディーラーさん

ほんと勘弁してください!!(怒)

霊の仕業じゃないかと、ビビったじゃないですか!!!(笑)



これでまた、安心して遠出ができます。

ちなみに、交換したのは補機バッテリー。4万の痛い出費(~_~;)




さて、本題ですが今期の夜焚きイカ釣り

長崎平戸沖は、6月中旬以降例年以上に釣れてます。

玄界灘もまずます釣れており、大型も多い印象。


しかし、北に行けばいくほど厳しい・・・

日によってムラはありますが

山口県沖は、良い時で一晩で1人50杯前後

山陰沖は、30杯程度

若狭湾は昨年よりは、まだましだけど15杯程度



釣果にけっこうな開きがありますが、今期の特徴として

「浮きスッテや鉛スッテよりも エサ巻きや、エギに軍配」

というのが、平戸沖から玄界灘、その他の地域でも

共通して言えることではないかと感じてます。

フワフワした浮きスッテの動きよりも

素早い動きの鉛スッテよりも

ゆっくりフォールするエサ巻きやエギが渋い中でも反応が良い。


ここ5年くらいの中では、あきらかに反応がいいように思います。


いよいよ後半戦突入の夜焚きイカ釣りですが

今後釣りにいかれる方は、エサ巻きとエギを中心に仕掛けを組んで

ゆっくりフォールするアクションで、試してみてください。

2015.06.18    カテゴリ:  イカネタ 

   漁師のひと手間

最近SNS上では、マグロ等の資源管理、漁獲方法について

よく目にするようになってきました。


漁師は当然のことですが、魚やイカを獲らないと生活できません。


・上がる燃料費と船の維持費

・下がる魚の値段

・儲からないからと、あとを継がない(継がさせない)漁師の家系


このままでは、日本の魚食文化、漁業はどうなってしまうのでしょうか。


つい先日も、長崎県のとある漁協が倒産したとのニュースが飛び込んできました。

漁協が倒産するとか、信じがたいことですが現実に起こってます。

数年後には、全国各地で起こるかもしれません。


そんな中で、手間暇かけて、よりおいしく食べてもらいたいと

努力されている漁協や漁師さんがいらっしゃいます。

活〆や、神経絞めもその1つですが、神経絞めをやってるかどうかで

卸価格も変わってきます。


最近では、「墨袋抜き」と表記された

ケンサキイカが市場に出回ってます。

これは、イカの身を傷つけることなく、墨袋のみを取り除く方法。

こうすることで見た目もきれいな状態で出荷されます。

墨が身についてしまい、それを水で洗うことで

食感、食味が変わってしまいます。それを防ぐには

墨袋抜きがおすすめです。


以前も、試したことがあるのですが、なかなかうまくいかず

あきらめてましたが、理想的な道具が見つかりましたので

次回再チャレンジしたいと思います。


アルミ製のトロ箱に入れる際も、急激な温度差で

けっこう墨が出てしまい、イカの裏面が真っ黒になってしまうこともあります。

しばらくして、海水で流せば、きれいになりますが

手早く墨袋抜きができれば、墨汚れは気にしなくてすみます。


墨袋抜き うまくいくかな・・・?

2014.01.18    カテゴリ:  イカネタ 

   アオリイカに寄生虫?

先日釣った、アオリイカ。

DSC03211.jpg

家に帰って、さばいて漬けにしようと捌いていたら














なにやら身に、見慣れない紫色の物体が













2014011801.jpg


今まで、アオリイカに寄生虫がいた事はなかったのですが

これには、さすがにビックリで

その部分だけ、落として漬けにしました。




ちなみに拡大してみると















2014011802.jpg


ん~これは、いったい何なのでしょうか。


気になって、紫色の物体の部分を観察してみると

中心には尖った硬い棒のようなものがあり・・・

その棒から、紫色の液体が出て、イカの繊維の中に入り込んでいるような。。。



翌日、ハヤケン氏と話をしている中で、でた結論。



寄生虫ではなく、ガンガゼのとげではないかと。


ガンガゼの陰に隠れている、甲殻類を食べようと近づいたら

刺さってしまったのではないかと(^^;


ガンガゼのとげは、他のウニに比べ、刺さり易く、カエシがついており

抜けにくく、簡単に折れると。



ちなみにガンガゼ、石鯛のエサとしても有名で


最近では、大漁発生で海藻を食べつくすとして嫌われてますが


意外と食べると美味しいらしいです。


http://www.t-com.ne.jp/article/130624160972/index.html

2013.08.04    カテゴリ:  イカネタ 

   ケンサキイカの地方名

ケンサキイカの地方名は、各地様々です。


鹿児島甑島沖では、ケンサキイカのことを【赤イカ】

関東エリアでも【赤イカ】

大分、宮崎沖では【ケンサキイカ】

山陰地方では【白イカ】

京都福井エリア【マイカ】


玄界灘では【ヤリイカ】







そうなんです。

玄界灘では、ケンサキイカのことを、ヤリイカといいます(;'∀')


これは釣り人だけではなく、漁師さんも市場でも

スーパーでも、ヤリイカと。。。



漁師さんに、ケンサキイカ と言っても 「???」 となります。


では、ほんとうのヤリイカは、玄界灘では何というのか。

それは「ササイカ」といいます。触椀が細くて短いので

山陰では「テナシイカ」とも言います。


ちなみに、ケンサキイカは学名


「頭足綱 ツツイカ目 ヤリイカ科 ケンサキイカ」


ヤリイカ科に入るので、ヤリイカでも間違いではない!?





また、ケンサキイカの季節型とされるのが、ブドウイカ(アキブトイカ)。


玄界灘では、10月以降釣れ、夏までに釣れるヤリイカ(ケンサキイカ)とは

はっきり区別しています。


先日の山口県長門市仙崎での

2013073027.jpg

「仙崎イカ」

は、この季節型のブドウイカのことを言い

季節型(ブドウイカ)であるかどうか判断する、認定士の方がいらっしゃり

通常のケンサキイカから、季節型(ブドウイカ)に入れ替わったと認定士の方が判断した場合に

漁協長門統括支店が「仙崎旬宣言」を発令するとか。



また、季節型(ブドウイカ)が終了したと判断した場合には

漁協長門統括支店が仙崎旬宣言の終了を市場関係者に通達するそうです。


季節型のブドウイカは、あまり市場では、ケンサキイカと

区別されないとのことですが、個人的には甘みが強いように思います。

201201.jpg


今年も、ブドウイカシーズンが楽しみですね。


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