もし、イカが色盲だとしたら

先日の、イカ釣り漁船弟子入り釣行で

最大の目的だった、ハートの硬質発泡浮きスッテ。

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他にも、いろいろと試作品を持ち込んだのですが

発光させると、一番目立つハートの、このスッテが

濃淡が出て、バッチリ釣れるだろうと思っていました。



「エギやスッテのカラーは、あんまり釣果に関係ない。」

「イカは色盲だからね。」

と、たまに聞きますが、果たして、そうなのでしょうか。



イカ釣り漁師100人の方に聞いても、ほとんどの方が

カラーは非常に重要で、イカは色盲だとは、到底思えない と答える。


ピンクよりも、オレンジの方がよく釣れる時がある。

オレンジよりも、ピンクがよく釣れる時がある。


もし、イカが色盲だとしたら・・・

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オレンジが若干、濃いかな~というくらいで


そう大差はない。


果たして、このわずかな違いで、釣果に大差が出るのだろうか。




防波堤の場合、「イカの付き場」「回遊」「タイミング」「立ち位置」「攻めるレンジ」「仕掛けの違い」

いろんな条件があるが、今回のイカ釣り漁船の場合は


ほぼ同一の条件「仕掛けも同じ」「攻めるレンジも同じ」「イカもいる」

唯一違うのが、スッテの種類だけなのです。


この条件の中で、テストをするからこそ、釣れるスッテ、釣れないスッテが

はっきりわかります。



では、このハートの硬質発泡浮きスッテは、釣れたのか。

2013060414.jpg




結果は、2時間でちっちゃな、イカが1ハイのみ(;´∀`)


上下のスッテは、10ハイ以上釣れています。

隣の仕掛けの同じレンジの、スッテは20ハイ超え。


漁師さんから言われた一言。



「これ釣れん!」



漁師さんも言われていましたが、イカは選んでスッテを抱いているから

これだけ釣果に差が出ると。


カラーや、模様は非常に重要なんです。


ということで、このハートのスッテは、お蔵入り。(笑)


余った、布どうしよう・・・(;´∀`)
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