【スルスルリグ】と【K2リグ】紹介 ②

いよいよ今日から9月ですね。

今年は夏が短かったというか、なかったというか・・・(苦笑)

ブドウイカシーズンもいよいよといった感じですね。



さて、昨日の続きです。

ハヤケン考案の   【スルスルリグ】

surusururig.jpg

投入前は、一番下の鉛スッテから、上の浮きスッテまで60cm。

投入直後、浮きスッテの浮力と水の抵抗によりノット部まで浮上。

鉛スッテと浮きスッテまで260cm離れることに。


投入後、上から棚を刻んで攻める際には特に有効です。


「誘導する浮きスッテにHITした際に、アタリが分かりにくいのではないか」

「合わせが効かないのではないか」



という疑問が出てくると思いますが、アタリはけっこうでます。

合わせに関しては、確かに即アワセはできませんが

巻きアワセをすることでばっちりかかります。

アタリがあって、合わせがすぐに決まれば 鉛スッテにHIT。

アタリがあって、合わせが決まらなければ 浮きスッテにHIT → 巻きアワセ



そうです。

アタリ後の合わせがすぐに決まるかどうかで、どちらにHITしているか判断できます。



着底させてから、下から攻める場合

鉛スッテと浮きスッテまでは、アクション中は60cmになります。

ただ、アクション後にステイさせると浮きスッテは浮力により勝手に浮上↑


イカのいる棚が分かっている場合、その棚で細かくシェイキングをする際も

ノット部まで浮きスッテは浮上して、ピコンピコン動きます。

他のリグ、仕掛けにはないアクション(攻め)です。


このスルスルリグをアレンジしたのが  【K2リグ】  です。

K2rig.jpg

スルスルリグと同じ、誘導リグなのですが

誘導の長さを変えられるように、極小の浮き止めゴムを入れ

絡みを減らす為、自作のパイプスナップと、サルカンをかましてます。


K2リグで重要なのが、自作のパイプスナップ。

作り方は簡単。

DSC_0757.jpg

DSC_0738.jpg

いろいろと試した中で一番よかったのが


①ナカジマ社製)パイプキット2.0mm を5~6cmカット。

カット部分は、鋭利ですのでライターで軽くあぶり、ラインを傷つけないよう丸くする。


②第一精工社製)透明浮きゴム 中 をパイプに通し

NTスイベル社製)スナップ付きタル #10を入れ

透明浮きゴムで挟み込む。


これで、誘導パイプスナップの出来上がりです。


パイプスナップを入れる理由は、誘導の早福型(エギ)仕掛けに変えた時に

ライントラブルを極力減らす天秤の役割を果たす為。



【スルスルリグ】【K2リグ】共に利点があります。



スルスルリグは、とにかく簡単に仕掛けが組めること。

K2リグは、手間かかるけど誘導幅の調整ができ、トラブルが少ない。


早福型(エギ)の仕掛けに切り替えると

egirig.jpg

こんな感じ。

誘導の早福型(エギ)仕掛けは、とにかくフォールが重要です。

フォールをイメージする攻め、誘いがキモ。


オモリを、鉛スッテにする手もアリですが

個人的には、あまりお勧めしません。

攻めが、どっちつかずになってしまうし

この誘導早福型(エギ)仕掛けは、大型狙いでもあります。

大型のサイズは、警戒心が強いので、変に違和感を与えたくないという考えからです。


オモリはナスオモリ、ホゴオモリが理想です。

あまり角ばっているオモリは、ラインを傷つけてしまいますので

角のない丸いタイプが理想です。



【スルスルリグ】 【K2リグ】理解して頂けましたでしょうか。

仕掛け一式を販売してはどうかというお声もありましたが

釣具店さんに売ってるパーツをそろえて、簡単に作成できますので

販売予定はありません(^^;


ぜひお試しください。


ご質問があれば、お気軽にお問い合わせを。


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