硬質発泡ウレタン素材の特性

キーストンが得意とする、『硬質発泡ウレタン』成型技術。

通常市販されている、エギやプラグのほとんどが、インジェクション成型といって

プラスティックを原料として作られるものがほとんどなんです。

このインジェクション成型の利点は、安価に大量生産ができる事。

実は、キーストンには、このインジェクション成型機があるのですが

エギの全てを、硬質発泡ウレタンで作成をしております。

それには、大きな理由があります。

①高浮力であること

②素材への水の浸入が、ほとんどないこと

③インジェクション成型で作れない形状を、作れること。

④発泡具合を調整でき、まったく同じエギでも浮力をかえられること。

まだ他にも利点はあるのですが、このような点から

キーストンでは、硬質発泡ウレタン素材を利用して、こだわってエギ等を作成しております。

特に、④の技術は、簡単には真似の出来ない技術です。

硬質発泡ウレタンは、クーラーや家の断熱材として、またはサーフィンのサーフボートの素材と

して使用されていますが、いずれも均一な浮力を求めるような商品ではなく

浮力が重要なエギに採用し、均一なものを作るのは、極めて難しい技術なんです。

キーストン硬質発泡ウレタン2

この画像のように、硬質発泡ウレタンは、泡が密集しており

この泡の大きさや密度を調整することで、④が可能になります。

この技術を、シーバスプラグや大型キャスティングプラグ等に使うことも可能なので

ぜひチャレンジしてみたいと思うのですが、来年になるかな・・・(^^;
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Comments 4

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2011-09-15 (Thu) 22:34 | EDIT | REPLY |   

くぼけん

ブログ拝見しまして、すぐにわかりました(^^)
ご無沙汰してますm(__)m
硬質発泡ウレタンは、絶対オフショアキャスティングにもってこいの素材
だと思います。もちろん、シーバスプラグ等にも、最高の素材だと思います。
なかなか本業(イカ釣り用品)が忙しく、新たな挑戦をするのが
出来ない状況ですが、平戸の幸漁丸さんから依頼のあった
マグロ用キャスティングプラグの作成は、今年中には完成させたいところです。

また機会があれば、お会いしましょう(^^)

2011-09-16 (Fri) 07:52 | EDIT | REPLY |   

古村公理男 ふるむらきりお

アクリル製の40mm角棒を、長さ40×2個、60×2個mm、80×2個mm、三角×2個
入りで積木のセットを作成しています。

箱サイズ、W160×H190×D40mm
各々のアクリルが動かないように「発泡ウレタン素材」を角棒の同サイズに切り抜き、
発泡ウレタン素材にはめ込んだ内装材で箱詰めしたいと見本を作成しました。

その内装材にする「発砲ウレタン」を探しています。
色は黒かグレーでできれば白に近いものを探しています。

2012-02-23 (Thu) 12:50 | EDIT | REPLY |   

くぼけん

>古村公理男様

お問い合わせありがとうございます。
直接会社の方にお問い合わせいただければと思います。
宜しくお願い致します。

http://www.keystonebrand.jp/

2012-02-23 (Thu) 13:51 | EDIT | REPLY |   

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