漁師のひと手間

最近SNS上では、マグロ等の資源管理、漁獲方法について

よく目にするようになってきました。


漁師は当然のことですが、魚やイカを獲らないと生活できません。


・上がる燃料費と船の維持費

・下がる魚の値段

・儲からないからと、あとを継がない(継がさせない)漁師の家系


このままでは、日本の魚食文化、漁業はどうなってしまうのでしょうか。


つい先日も、長崎県のとある漁協が倒産したとのニュースが飛び込んできました。

漁協が倒産するとか、信じがたいことですが現実に起こってます。

数年後には、全国各地で起こるかもしれません。


そんな中で、手間暇かけて、よりおいしく食べてもらいたいと

努力されている漁協や漁師さんがいらっしゃいます。

活〆や、神経絞めもその1つですが、神経絞めをやってるかどうかで

卸価格も変わってきます。


最近では、「墨袋抜き」と表記された

ケンサキイカが市場に出回ってます。

これは、イカの身を傷つけることなく、墨袋のみを取り除く方法。

こうすることで見た目もきれいな状態で出荷されます。

墨が身についてしまい、それを水で洗うことで

食感、食味が変わってしまいます。それを防ぐには

墨袋抜きがおすすめです。


以前も、試したことがあるのですが、なかなかうまくいかず

あきらめてましたが、理想的な道具が見つかりましたので

次回再チャレンジしたいと思います。


アルミ製のトロ箱に入れる際も、急激な温度差で

けっこう墨が出てしまい、イカの裏面が真っ黒になってしまうこともあります。

しばらくして、海水で流せば、きれいになりますが

手早く墨袋抜きができれば、墨汚れは気にしなくてすみます。


墨袋抜き うまくいくかな・・・?
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