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釣具における産業財産権

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先日ちょっと話題になっていた「そだねー」商標権のニュース。

特許庁が許可を出すかどうかはわかりませんが

はたして方言?が商標、通るのか疑問に思い佐賀の代表的な方言「がばい」を調べてみました。

すると、佐賀の企業がしっかり商標取得されてました。

「がばい」「がばい佐賀」はすでに商標登録済。




その点考えると、「そだねー」の商標は許可が下りるかもしれませんね。

地元企業?団体?が申請してるようなので、いいのではないでしょうか。



さて本題に戻りますが、釣具における産業財産権について。


釣具と言っても竿やリールをはじめ、様々なモノがありますが

新しい技術、新しいデザイン、ネーミングなどについて独占権を与え、

模倣防止のために保護される権利が産業財産権(特許、意匠、商標、実用新案)となります。


https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage

上記URLの特許情報プラットフォームでは、産業財産権の検索が簡単にできます。

「ルアー」という単語で検索すると17619件もHITします。

「エギ」とか「重心移動 ルアー」という単語で検索すると

いろいろとおもしろい特許等でてきます。

ぜひお暇なときに、見てみてください!




キーストンも、産業財産権の特許、商標、意匠をいくつか申請し取得しています。

これは当然ながら、自社製品を守る為です。


(以前パクリ製品について書いた記事は→http://kuboken03.blog.fc2.com/blog-entry-512.html

時間をかけて、費用をかけて作り上げた商品を簡単にパクられるのは、許せないですからね。

あまり知られていませんが、産業財産権を申請していなくても、不正競争防止法で守られることもあります。



先日の西日本釣り博では、

「○○○売れてますね~うちも開発、発売を考えてます」

と、とんでも発言をした某メーカーさんもいらっしゃいました


「売れてるからパクらせて頂きます」


という解釈にしか私は思えません。

よく堂々と、そんな発言するなと呆れてました。



ショップに、偵察?監視?情報引き出し?に来られるのは

商品をパクる為なのかと考えてしまいます。

(今まで何も言ってませんでしたが、次回からは入店お断りさせて頂きます)




話をもとに戻しますが、

昨今、釣具という限られたジャンルの中でも模倣品やコピー品の話をよく耳にしますし

実際釣具店で売られているのを見かけたこともあります。


メーカーの規模は関係なく


「こんなの発売したらダメ」といえる社員がいなくなれば、時すでに遅し


なのでは?





さて、春のアオリイカシーズンも、直前に迫ってきましたね。

昨年は、なかなか行けなかったので今年はでかいの釣るぞー!!!







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