FC2ブログ

佐賀武雄豪雨 線状降水帯のこわさ

このたびの佐賀豪雨災害に際し、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

今回の豪雨災害で被害が多く、ニュースで報道されていたのは武雄市と杵島郡大町町です。


わたしは現在武雄市在住で、生まれも育ちも武雄市。

住んでいる家や車の被害はなかったのですが

長く住んでいる武雄の浸水している風景を見て、心が痛く

あまりの変わりように、写真を撮ることとをためらう自分が居ました。


前日の27日(火)の夜には、28日(水)明け方にかけて大雨になる予報が出ていました。

それでも一時間あたり10mm程度。

実際に降ったのは一時間あたり武雄で100~120mm

予報より10~12倍もの雨が降ったことになります。

これが線状降水帯のこわさかと思います。

3~4時間前でも予測が難しい。


過去に武雄や大町でも冠水被害があり、その都度対策がされてきました。

しかし今回の大雨は、過去に経験がないほどの大雨。

各所に設置されたポンプでの排水が追い付かないくらい。


寝ていて気がつきませんでしたが、28日の3時頃から大雨が降り始め

約2~3時間、豪雨が続いたことで、このような大きな豪雨災害となったようです。

エリアメールが来たのは5時5分、特別警報レベル5の発表があったのは5時50分。




また今回の大雨で大きな河川の氾濫による冠水被害もありましたが

小規模河川の氾濫による被害が多かったように思います。

新庁舎の武雄市役所、武雄消防署、新武雄病院も冠水し

今後、大雨による冠水対策は課題だなと思います。


今回の災害で、報道によると床上床下の建物は3000棟以上

浸水被害の車両が約10000台

という大きな被害が出ております。


今回の大雨災害を経験し、日頃から災害対策、備えをしている事の重要性を

あらためて感じました。また、大雨時の車の運転は無理をせず

高台に一時避難することの勇気もいるなと思います。

床上、床下浸水のあった地域には、公民館等で救命胴衣や救命ボートの備えも必要なのではと思います。

一日でも早く、もとの生活に戻れるよう自分にできることをやっていきたいと思います。
スポンサーサイト



Comments 0

Leave a reply